FISHING GUIDE

堤防釣りの基本仕掛け6種|サビキ・ちょい投げ・ウキ釣り・穴釣りの選び方

はじめての堤防なら、足元に落とすだけで群れが釣れる「サビキ」がいちばん簡単です。砂浜や砂地の港では「ちょい投げ」、岩やテトラの多い場所では「穴釣り」、メジナやクロダイを狙うなら「ウキ釣り」と、釣り場と狙う魚で仕掛けを選びます。

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仕掛けの早見表

仕掛け主に釣れる魚向いている場所難しさ
サビキアジ・イワシ・サバ足元に水深がある港・堤防やさしい
ちょい投げシロギス・ハゼ・カレイ砂地の堤防・砂浜やさしい
穴釣り(ブラクリ)カサゴ・ソイ・アイナメテトラ・岩のすき間やさしい
ウキ釣りメジナ・クロダイ・アジ堤防・磯ふつう
胴付き根魚・カワハギ足元が岩場・船ふつう
ルアー青物・シーバス・アオリイカ・タチウオ潮通しのよい堤防慣れが必要
堤防の断面で見る仕掛けの使い分け。足元はサビキ・穴釣り・胴付き、少し沖はウキ釣り、砂地はちょい投げ、遠くはルアー
堤防の断面で見る仕掛けの使い分け。足元はサビキ・穴釣り・胴付き、少し沖はウキ釣り、砂地はちょい投げ、遠くはルアー

サビキ釣り

サビキ釣りの仕掛け。カゴのまき餌(コマセ)に寄った小魚が、エサに似せた針に食いつく
サビキ釣りの仕掛け。カゴのまき餌(コマセ)に寄った小魚が、エサに似せた針に食いつく

疑似餌のついた針がたくさん並んだ仕掛けに、アミエビのまき餌を入れたカゴを付けて、群れを寄せて釣ります。足元に落として上下に軽く動かすだけで、アジやイワシがまとめて釣れることもあります。釣れる時期は初夏〜秋が中心です(6月〜11月の月別ページも参考に)。くわしくはサビキ釣りのやり方。

  • 針の大きさは、狙う魚の口に合わせる(小アジなら小さめ)
  • 群れが回ってくる朝夕のマズメ時がねらい目

ちょい投げ

ちょい投げの仕掛けと動かし方。天秤オモリで底をとり、ゆっくり引いて(さびいて)魚を探す
ちょい投げの仕掛けと動かし方。天秤オモリで底をとり、ゆっくり引いて(さびいて)魚を探す

天びんとオモリを付けた仕掛けを軽く投げ、底をゆっくり引いてくる釣り方です。エサはイソメ類。砂地にいるシロギスやハゼが狙えます(ちょい投げのやり方)。

穴釣り(ブラクリ)

穴釣りのイメージ。テトラのすき間に仕掛けを落とし、奥にひそむ根魚を狙う
穴釣りのイメージ。テトラのすき間に仕掛けを落とし、奥にひそむ根魚を狙う

オモリと針が一体になった「ブラクリ」にエサを付け、テトラや岩のすき間に落とします。カサゴなどの根魚は一年中狙えます。足場が不安定な場所が多いので、滑りにくい靴とライフジャケットは必須です(穴釣りのやり方)。

ウキ釣り

ウキ釣りの仕掛け。ウキ止めの位置で「タナ(魚がいる深さ)」を決め、ウキの動きでアタリを見る
ウキ釣りの仕掛け。ウキ止めの位置で「タナ(魚がいる深さ)」を決め、ウキの動きでアタリを見る

ウキで仕掛けを漂わせ、エサを魚のいる深さ(タナ)に届けます。ウキが沈んだらアタリ。メジナやクロダイは、まき餌で寄せながら狙うのが基本です(ウキ釣りのやり方)。

胴付き仕掛け

胴付き仕掛け。いちばん下にオモリ、その上に枝針。オモリで底を取り、底近くの魚を狙う
胴付き仕掛け。いちばん下にオモリ、その上に枝針。オモリで底を取り、底近くの魚を狙う

いちばん下にオモリ、その上に枝針が出た仕掛けで、底付近を探ります。根魚や、エサ取りの名人カワハギに向いています。

ルアー

ショアジギングの基本。底まで沈め、シャクりながら巻き上げ、表層まで探る
ショアジギングの基本。底まで沈め、シャクりながら巻き上げ、表層まで探る

金属のメタルジグは遠くまで投げられ、青物やタチウオに(ショアジギング)。イカにはエギを使います(エギの号数の選び方)。道糸にPEラインを使う場合は、先にリーダーを結びます(PEラインとリーダーの選び方)。

記録すると「効いた仕掛け」がわかる

TSURIAIのアプリでは、釣り方・仕掛け・ルアーの種類や号数も記録できます。どの仕掛けで何が釣れたかを、あとから魚種ごとに見返せます。

釣った魚と「その日の条件」を自動で記録

TSURIAIは、写真を選ぶだけで日時・場所・天気・潮回りまで記録できる無料アプリです。記録がたまると、あなたが釣れた潮・時間帯・風がわかります。

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