
まず覚える3つのポイント
- 1まず3つ
プライヤー・フィッシュグリップ・ハサミがあれば、針外しと糸切りに困りません。
- 2錆びにくいものを
海水で錆びやすいので、錆びにくい素材を選び、使ったら真水で洗います。
- 3落とさない工夫
堤防や船では海に落としがちです。落下防止のコードを付けておきます。
持っていきたい小物と役割
| 小物 | 役割 | ないと困る場面 |
|---|---|---|
| プライヤー | 針を外す、スプリットリングを開く | 魚が針を深く飲んだとき |
| フィッシュグリップ | 魚をつかんで押さえる | トゲやヒレ、歯のある魚 |
| ハサミ・ラインカッター | 糸を切る | 仕掛けの交換、結び直し |
| タオル | 手をふく、魚を押さえる | 手がぬれて滑るとき |
| 水汲みバケツ | 手や足元を洗う、魚を締める | エサや魚で汚れたとき |
| ナイフ | 魚を締める、血を抜く | 持ち帰って食べるとき |
| ヘッドライト | 両手を使いながら照らす | 朝夕の暗い時間、夜釣り |
初めてなら、プライヤー・フィッシュグリップ・ハサミ・タオルの4つから始めると、ほとんどの場面に対応できます。
プライヤーの選び方
- 錆びにくい素材
海で使うので、錆びにくいステンレスやアルミなどの素材が長持ちします。
- 先の細さ
先が細く長いものほど、飲み込まれた針に届きやすくなります。
- 付いている機能
ラインカッターやスプリットリングを開く爪が付いていると、1本で何役にもなります。
フィッシュグリップの選び方
- 魚の大きさに合わせる
小型の魚用、口の大きい魚用など種類があります。よく釣る魚の大きさに合わせて選びます。
- 危ない魚にも使う
毒のあるトゲを持つ魚や歯の鋭い魚は、素手で触らずグリップで押さえます。
- 片手で使えるもの
竿を持ったまま使えるよう、片手で開け閉めできるものが便利です。
使いやすくするコツ
- 1すぐ手が届く場所へ
腰のベルトやライフジャケットの胸元など、探さずに取り出せる場所に付けます。
- 2落下防止を付ける
伸び縮みするコードでつなぎ、海に落とさないようにします。
- 3使ったら真水で洗う
帰ったら真水で洗って乾かし、動きが重いところには油を差します。
よくある失敗と対策
針を指で外そうとする
魚が暴れて針が指に刺さることがあります。魚はグリップやタオルで押さえ、プライヤーで外しましょう。
ハサミをバッグの奥にしまう
仕掛けを替えるたびに探すことになります。腰や胸元など、すぐ出せる場所に付けます。
洗わずに片付ける
海水が残ると、すぐに錆びて動かなくなります。帰ったら真水で洗い、よく乾かしましょう。
毒のあるトゲを持つ魚(ゴンズイ・アイゴ・ハオコゼなど)は、死んでいてもトゲに毒が残ります。素手で触らず、フィッシュグリップで押さえて、プライヤーで針を外すか、糸を切ってください。
釣りの安全対策をくわしく →よくある質問
- 釣りに最低限必要な小物は何ですか?
- プライヤー・フィッシュグリップ・ハサミ・タオルの4つがあると、針外し・魚の押さえ・糸切りに困りません。持ち帰るならナイフとクーラーボックス、暗い時間に釣るならヘッドライトも用意しましょう。
- プライヤーとペンチは何が違いますか?
- 釣り用のプライヤーは、先が細く長く、錆びにくい素材でできているものが多いです。ラインカッターやスプリットリングを開く爪など、釣りに使う機能が付いています。
- フィッシュグリップは必要ですか?
- トゲやヒレの鋭い魚、歯のある魚を安全に押さえられるので、あると安心です。魚にさわる時間も短くでき、リリースする魚の負担も減らせます。
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