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釣り用語集|初心者がよく聞く言葉の意味(アタリ・ボウズ・時合いなど)

釣りには、アタリ・ボウズ・時合い・根掛かりなど、独特の言葉がたくさんあります。たとえば、魚の口以外(体・ヒレ・尾など)に針がかかることを「スレ掛かり(スレ)」といいます。意味がわかると釣り場での会話や釣り動画がぐっとわかりやすくなり、釣り方の上達も早くなります。まずはよく使う言葉から覚えましょう。

よく聞く言葉の意味がわかる

更新日:

釣り場でよく聞く言葉。タナ(魚のいる深さ)・潮目・ナブラ・根・根掛かり・カケアガリ
釣り場でよく聞く言葉。タナ(魚のいる深さ)・潮目・ナブラ・根・根掛かり・カケアガリ

まず覚える3つのポイント

  1. 1釣れ方の言葉

    アタリ・アワセ・バラシなど、魚が掛かるまでの流れを表す言葉です。

  2. 2場所の言葉

    タナ・潮目・根など、魚のいる場所を表す言葉です。

  3. 3道具の言葉

    根掛かり・オマツリ・ドラグなど、道具やトラブルの言葉です。

釣れた・釣れないの言葉

用語意味
アタリ魚がエサやルアーに食いついたときに、竿先や糸・ウキに出る反応
アワセアタリのあと、竿を立てて針を魚の口に掛けること
バラシ一度掛けた魚を、取り込む前に逃がしてしまうこと
スレ掛かり魚の口以外(体・ヒレ・尾など)に針がかかること。「スレ」とも言う。サビキ釣りや群れの中を通すルアーで起こりやすい
ボウズ1匹も釣れないこと。「坊主」とも書く
ツ抜け10匹以上釣ること。一つ〜九つの「つ」が抜けることから
時合い魚がよく釣れる短い時間。朝夕のマヅメや潮が動く時に多い
入れ食い仕掛けを入れるたびに、すぐ釣れる状態
本命・外道狙っている魚が本命、それ以外の魚が外道

場所・海の言葉

用語意味
タナ魚がいる深さ(層)のこと
マヅメ日の出前後(朝マヅメ)と日の入り前後(夕マヅメ)。よく釣れる時間
潮目流れの違う潮がぶつかる境目。泡やゴミが筋になって見える
ヨレ流れがぶつかったり曲がったりして、渦や変化ができている所
カケアガリ海底が急に深くなる斜面。ブレイクとも呼ぶ
根海底にある岩や岩礁。根魚(ねざかな)はここにすむ魚
ナブラ大きな魚に追われた小魚で、水面がバシャバシャと沸く現象
上げ潮・下げ潮潮が満ちていく時間と、引いていく時間

道具・トラブルの言葉

用語意味
根掛かり針やオモリが海底の岩や海藻に引っかかって取れなくなること
オマツリ隣の人の糸と自分の糸が絡まること
バックラッシュベイトリールで糸が出すぎて、リールの中で絡まること
道糸・ハリスリールに巻いてある糸が道糸、針を結ぶ細い糸がハリス
リーダーPEラインの先に結ぶ、すれに強い糸
ドラグ強く引かれたときに糸が出て、切れるのを防ぐリールの仕組み
タモ(玉網)大きな魚をすくって取り込むための網
キャッチ&リリース釣った魚を持ち帰らず、海に返すこと

よくある質問

ボウズとはどういう意味ですか?
1匹も釣れなかったことを言います。お坊さんの頭のように「毛(気)がない」から、という説があります。「ボウズ逃れ」は、なんとか1匹だけ釣ることです。
時合いはいつですか?
朝夕のマヅメや、潮が動き始める時間に来ることが多いです。数十分で終わることもあるので、その時間に仕掛けを海に入れておくのが大切です。
外道は悪い意味ですか?
狙っていない魚という意味で、悪い魚という意味ではありません。外道でもおいしい魚はたくさんいます。毒のある魚には注意しましょう。
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