
まず覚える3つのポイント
- 1基本はただ巻き
一定の速さで巻くだけのただ巻きで、多くのルアーはきちんと泳ぎます。
- 2止めると食う
動きの途中で止めたり沈めたりする間が、魚が食いつくきっかけになります。
- 3ルアーに合わせる
ルアーごとに得意な動かし方があります。表を目安に組み合わせましょう。
主なアクション6つ
- ただ巻き
一定の速さでリールを巻くだけ。ルアー本来の泳ぎが出る基本の動きです。
- リフト&フォール
竿を上げてルアーを浮かせ、沈める間に食わせる動き。底付近で効きます。
- トゥイッチ
竿先を小さく鋭く動かし、ルアーを左右にヒラッと動かして誘います。
- ワンピッチジャーク
竿を1回しゃくるごとにリールを1回巻く動き。メタルジグの定番です。
- ストップ&ゴー
巻いては止めるをくり返し、止めた瞬間に魚が食いつくのを待ちます。
- ボトムのズル引き
底にルアーをつけたままゆっくり引く動き。チヌや根魚に向きます。
ルアーと合うアクション
| ルアー | 合うアクション | ポイント |
|---|---|---|
| ミノー | ただ巻き・トゥイッチ | ゆっくり一定が基本 |
| シンキングペンシル | ただ巻き | ゆっくり流すように |
| バイブレーション | ただ巻き・リフト&フォール | 底をとってから巻く |
| メタルジグ | ワンピッチジャーク | ただ巻きでも釣れる |
| ジグヘッド+ワーム | ただ巻き・リフト&フォール | 沈む間にアタリが多い |
| フリーリグ等 | ボトムのズル引き | 底から離さない |
合う動きは魚や状況で変わります。釣れた動きは記録しておくと次に役立ちます。
初心者の練習手順
- 1足元で泳ぎを見る
まず足元でゆっくり巻き、ルアーがどう泳ぐかを目で確かめておきます。
- 2ただ巻きを覚える
1秒にハンドル1回転ほどを目安に、同じ速さで巻く練習をします。
- 3沈める時間を数える
着水後に秒数を数えて沈め、底に着く秒数をあらかじめ知っておきます。
- 4止める間を入れる
ただ巻きに慣れたら、ときどき1〜2秒止める動きを加えてみます。
- 5竿で動かす
最後にトゥイッチやワンピッチジャークなど竿を使う動きに挑戦します。
巻く速さの目安はルアーや魚で変わります。最初はゆっくりめが無難です。
よくある失敗と対策
速く巻きすぎる
ルアーが浮いて泳ぎも崩れます。最初はゆっくり一定を意識しましょう。
ずっと動かし続ける
止める・沈める間がないと食わない魚も多いです。間を入れてみます。
糸ふけを放置する
糸がたるむとアタリがわからず根掛かりも増えます。こまめに巻き取ります。
よくある質問
- ただ巻きだけでも釣れますか?
- はい、釣れます。ミノーやシンキングペンシル、メタルジグ、ジグヘッドの多くはただ巻きで泳ぐように作られています。まずはただ巻きで、巻く速さと深さを合わせることが大切です。
- アタリが多いのはどのタイミング?
- ルアーを止めた時や沈めている途中(フォール)にアタリが出ることが多いです。沈めている間も糸の動きを見ておき、糸が止まったり走ったりしたら合わせましょう。
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