FISHING GUIDE

夜釣りの始め方|持ち物・安全対策・夜に釣れる魚

夜釣りは、昼より魚の警戒心がゆるみ、タチウオやメバル、アジなど夜に活発になる魚が狙えるのが魅力です。いっぽうで足元が見えにくく危険も増えるので、明るいうちの下見、ヘッドライトとライフジャケット、そして周りへの気配りが欠かせません。

明るいうちに下見、足元を照らす

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夜釣りのポイント。ヘッドライトは足元と手元だけを照らし、海面は照らさない。常夜灯の明暗の境目や電気ウキで狙う
夜釣りのポイント。ヘッドライトは足元と手元だけを照らし、海面は照らさない。常夜灯の明暗の境目や電気ウキで狙う

まず覚える3つのポイント

  1. 1下見をする

    明るいうちに足場・段差・帰り道を確かめておきます。

  2. 2ライトとライフジャケット

    ヘッドライトとライフジャケットは夜釣りの必需品です。

  3. 3海面を照らさない

    ライトは足元と手元だけ。海を照らすと魚が散り、周りの迷惑になります。

夜釣りの持ち物

持ち物ひとこと
ヘッドライト(予備電池)両手が使える頭に付けるタイプ。予備の電池や充電も
ライフジャケット暗い中で落ちると見つけてもらいにくいので必ず着ける
滑りにくい靴夜露やコケで足元が滑りやすくなる
防寒着・雨具夜は昼より冷える。夏でも1枚多めに
電気ウキ・ケミホタル暗くてもウキや竿先の動きが見える
タモ(玉網)暗い中で大きな魚を取り込むときに

夜に釣れやすい魚

魚主な釣り方時期の目安
タチウオウキ釣り・ルアー夏の終わり〜冬
アジサビキ・アジング春〜秋(地域差あり)
メバルウキ釣り・メバリング冬〜春
アオリイカエギング春・秋
スズキ(シーバス)ルアーほぼ通年
アナゴぶっ込み釣り初夏〜秋

釣れる魚や時期は地域・水温で変わります。近くの釣具店の情報も参考にしてください。

夜釣りの安全とマナー

  • 一人で行かない

    できるだけ複数人で行き、一人のときは家族に行き先と帰る時間を伝えます。

  • 足元を照らして歩く

    移動するときは足元を照らしてから一歩ずつ。係留ロープや車止めに注意します。

  • 海面を照らさない

    ライトを海に向けると魚が散り、周りの釣り人の迷惑になります。

  • 静かにする

    住宅の近くでは話し声や車のドアの音に気をつけます。

  • 夜間の立入禁止を守る

    夜は閉鎖される堤防や、夜間の立入禁止の場所があります。

よくある失敗と対策

  • 暗くなってから釣り場に着く

    明るいうちに着いて、足場や帰り道を確かめておきます。

  • ライトを海に向ける

    ライトは足元と手元だけに使い、海面は照らしません。

  • ライフジャケットを着けない

    夜は落ちたときに見つけてもらいにくいので、必ず着けます。

安全・ルール

夜は足元が見えにくく、落水すると発見が遅れます。ライフジャケットを必ず着け、テトラや磯など足場の悪い場所での夜釣りは避けましょう。天気が急に変わったら、すぐに切り上げます。

釣りの安全対策をくわしく →

よくある質問

夜釣りは何時ごろから始めるといいですか?
夕方の明るいうちに着いて準備し、夕マヅメから暗くなってすぐの時間を狙うのがおすすめです。魚の動きが活発になりやすく、足場も確認できます。
夜釣りは禁止されていますか?
法律で一律に禁止されているわけではありませんが、夜間は立入禁止になる堤防や公園があります。現地の看板や管理者のルールに従ってください。
初心者におすすめの夜釣りは?
常夜灯のある足場のいい港で、サビキや電気ウキの釣りから始めるのがおすすめです。アジやメバルなどが狙えます。
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