FISHING GUIDE

朝マズメ・夕マズメとは?時合いの時間と釣れる理由

マズメ(間詰め)とは、日の出前後と日の入り前後の、空が明るくなる・暗くなる時間帯のことです。日の出の前後おおよそ1時間が「朝マズメ」、日の入り前後おおよそ1時間が「夕マズメ」。小魚やエサが動き出し、それを追う魚の食いが立ちやすい、釣りでいちばん期待できる時間帯です。

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マズメ時が釣れやすい理由

  • 明るさが変わる: 暗さに紛れて小魚に近づける時間で、フィッシュイーター(青物・シーバス・アオリイカなど)が活発になります。
  • エサが動き出す: プランクトンや小魚が移動する時間で、それを食べる魚も動きます。
  • 人の気配が少ない: 朝マズメは釣り場が荒れる前で、魚の警戒心が薄いことが多いです。
日の出前後・日の入り前後の薄暗い時間が「マヅメ」。小魚が動き、それを追う魚も活発になる
日の出前後・日の入り前後の薄暗い時間が「マヅメ」。小魚が動き、それを追う魚も活発になる

季節ごとの時間の目安(関東の場合)

時期朝マズメ夕マズメ
春(4月)4時半〜6時半ごろ17時半〜19時ごろ
夏(7月)4時〜5時半ごろ18時半〜20時ごろ
秋(10月)5時〜6時半ごろ16時半〜18時ごろ
冬(1月)6時〜7時半ごろ16時〜17時半ごろ

日の出・日の入りの時刻は地域と日付で変わります。当日の日の出・日の入りから前後1時間を目安にしてください。

時合い(じあい)とは

時合いは、魚がまとまって食べ始める時間のことです。マズメ時のほかにも、潮が動き始めたとき、雨や風で水面が変わったとき、群れが回ってきたときなどに起こります。

時合いは短いと数十分で終わることもあるため、エサ・仕掛けの準備はマズメの前に済ませておくのが鉄則です。

マズメを外したらもう釣れない?

日中でも、潮が動く時間(潮回りと釣れる時間)や、曇りの日、日陰や深場を狙えば釣れます。夜は常夜灯の周りがねらい目です。

よくある質問

朝マズメと夕マズメ、どちらが釣れる?
釣り場や魚によって違います。朝は釣り場が荒れておらず人も少ないのが利点、夕方は日中に水温が上がった後で活性が高いこともあります。自分の釣行を記録して比べるのがおすすめです。
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