けがに注意
くちばしのように長いあごと鋭い歯でけがをしやすい魚です。夜は光に向かって飛び出すことがあります。
一般的な情報をもとにした目安で、すべての危険を網羅するものではありません。迷ったら食べない・素手で触らないようにし、詳しくは保健所などの情報を確認してください。 毒・危険のある魚一覧釣れる時期
図解で攻略:ダツの釣り方
くちばしのような長いあごと鋭い歯を持つ細長い魚。夏の堤防の表層でルアーに掛かることが多く、取り扱いには注意がいる。
1ダツはどこにいる?キーワードは「表層」と「潮通し」
- 潮通しのいい堤防の先端
群れで回遊する。潮がよく当たる場所に多い
- 水面直下
いつも水面近くを速く泳いで小魚を追う
- 小魚の群れのまわり
イワシやキビナゴの群れのそばによく付いている
夜は光に驚いて水面から飛び出すことがある。暗い水面をライトで照らさない。
2釣れる時期と時間帯
| 朝マヅメ | 好機 | 夜明け前後に表層で小魚を追う |
|---|---|---|
| 日中 | 狙える | 日中も水面近くでルアーに反応する |
| 夕マヅメ | 好機 | 日没前後にもう一度チャンス |
| 夜 | 注意 | 光で飛び出すことがある。ライトの扱いに注意 |
3ダツの釣り方基本は「表層を巻くルアー」
- 1投げる群れや小魚のいる方へ投げる
- 2表層を巻く水面直下を速めに巻く
- 3しっかり掛ける硬い口なので強めに合わせる
- 4慎重に外すプライヤーで針を外す
- ルアー(表層)
ミノー・ペンシル・小型ジグで表層を巻く。青物狙いのルアーにもよく掛かる
- ウキ釣り
キビナゴや小魚をエサに、浅いタナで流す
- 外道として掛かることも
青物やサワラ狙いでよく掛かる。取り込みは慎重に
4釣果が変わる5つのコツ
- 顔を近づけない
とがったあごが刺さると大けが。あごの先に顔や手を近づけない
- フィッシュグリップで持つ
暴れるので素手は危険。グリップで体を押さえてから
- プライヤーで外す
歯が鋭い。針外しは道具を使う
- 夜のライトに注意
光に向かって飛び出すことがある。水面を照らさない
- リーダーは太め
歯で糸が切られやすい。太めのリーダーで対策
釣れる時期・時間は地域や年によって変わります。目安として参考にしてください。
ダツの見分け方
くちばしのように長い上下のあごに、鋭い歯
黄色の点線の円が、見分けの決め手になる場所です。色や模様は個体や大きさで変わることがあります。
ダツの食べ方・おいしい料理
淡白でクセのない白身
- 刺身
- 塩焼き
- フライ
骨が青緑色をしていますが、食べても問題はないとされます。あごと歯でけがをしないよう注意。
味や旬は地域・季節・個体で変わります。釣った魚はすぐ冷やし、毒や寄生虫の注意がある魚は特に気をつけてください。 締め方・血抜き・さばき方も参考に。
ダツの基本データ
- 分類
- ダツ目 ダツ科
- 大きさ
- よく釣れるのは60cm前後、100cmを超えると大型
- 寿命
- 5年前後
- 産卵期
- 春〜夏
- 生息場所
- 沿岸の表層を群れで回遊
- 好むエサ
- 小魚
寿命・産卵期・大きさは資料による目安で、地域や個体で差があります。
ダツの豆知識
- 細長い体と鋭い歯が特徴で、水面付近を高速で泳ぐ。
- 光に驚いて水面から飛び出す習性があり、夜釣りでは思わぬ方向へ飛んでくることがあるため注意。
- 夜釣りの灯りに驚いて飛び出し、まれに人にケガをさせることもあるため注意が必要。
- 骨が青緑色をしていることで知られ、食用にする際に驚く人もいる。
- 細長い体で群れを作り、水面近くを高速で泳ぐ。
ダツのよくある質問
- ダツはいつ釣れますか?
- 5〜11月に釣れます。最盛期は7〜9月です。関東〜西日本の沿岸を基準にした一般的な目安です。地域・年・釣り方によって変わります。
- ダツはどこにいますか?
- 沿岸の表層を群れで回遊にいます。キーワードは「表層」と「潮通し」。
- ダツに毒や危険はありますか?
- くちばしのように長いあごと鋭い歯でけがをしやすい魚です。夜は光に向かって飛び出すことがあります。
- ダツはどうやって食べるとおいしいですか?
- 淡白でクセのない白身。刺身・塩焼き・フライなどがおすすめです。骨が青緑色をしていますが、食べても問題はないとされます。あごと歯でけがをしないよう注意。
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ダツの最新釣果
2026年9月には愛媛県四国中央市でダツ(48cm)が釣れています。
48cm
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