毒トゲ
背びれと胸びれのトゲに毒があり、刺されると激しく痛みます。死んだ後もトゲの毒は残ります。
一般的な情報をもとにした目安で、すべての危険を網羅するものではありません。迷ったら食べない・素手で触らないようにし、詳しくは保健所などの情報を確認してください。 毒・危険のある魚一覧釣れる時期
図解で解説:ゴンズイの見つけ方と注意点
黒い体に黄色い縦じま2本、口にひげのある魚。背びれと胸びれのトゲに毒があり、夜の堤防釣りでよく掛かる危険な外道。
1ゴンズイはどこにいる?キーワードは「岩陰」と「夜の堤防」
- 堤防の岩陰・テトラ周り
日中は岩の隙間でじっとしている
- 港の足元・岸壁
夜になると群れで出てきてエサを探す
- ゴンズイ玉
小さな群れがボール状に固まって泳ぐ姿が見られる
死んでもトゲの毒は残るとされる。釣り場に放置しない。
2よく見かける時期と時間帯
| 夜 | よく掛かる | 夜行性。夜釣りの外道の代表 |
|---|---|---|
| マヅメ | 掛かる | 薄暗くなると動き出す |
| 日中 | 少なめ | 岩陰でじっとしていることが多い |
| 曇り・濁り | 掛かる | 暗い日は日中も出てくることがある |
群れで固まって泳ぐ姿は「ゴンズイ玉」と呼ばれる
3釣れてしまったら基本は「触らない」
- 1触らない素手で絶対につかまない
- 2固定するフィッシュグリップで体を押さえる
- 3針を外すプライヤーで外すか糸を切る
- 4海へ返す釣り場に放置しない
- 道具で扱う
フィッシュグリップ・プライヤーで体と針を扱う。足で踏まない
- 無理なら糸を切る
飲まれていたらハリスを切って海へ返すのが安全
- 刺されたら
トゲを抜き、40〜45℃程度のお湯につけると痛みが和らぐとされる。痛みが強ければ医療機関へ
4知っておきたい注意点
- トゲは3本
背びれ1本・胸びれ2本のトゲに毒があるとされる
- 死んでも毒は残る
死んだ個体もトゲは危険。放置すると他の人が踏む
- 群れでいる
1匹釣れたら周りにも群れ。釣れ続くなら場所を変える
- 子どもに注意
見た目がかわいく触りたがる。近くの子どもに声をかける
- 食用にする地域も
食べる地域もあるが、トゲの処理は危険。慣れない人は持ち帰らない
釣れる時期・時間は地域や年によって変わります。目安として参考にしてください。
ゴンズイの見分け方
黒い体に黄色い縦じま2本、口にひげ。トゲに毒
黄色の点線の円が、見分けの決め手になる場所です。色や模様は個体や大きさで変わることがあります。
ゴンズイの食べ方・おいしい料理
淡白な身
- 味噌汁
- 蒲焼き
- 唐揚げ
背びれと胸びれのトゲの毒は死んだ後も残ります。食べる場合はトゲを先に切り落とし、慣れた人と調理してください。
味や旬は地域・季節・個体で変わります。釣った魚はすぐ冷やし、毒や寄生虫の注意がある魚は特に気をつけてください。 締め方・血抜き・さばき方も参考に。
ゴンズイの基本データ
- 分類
- ナマズ目 ゴンズイ科
- 大きさ
- よく釣れるのは15cm前後、20cmを超えると大型
- 寿命
- 5年前後
- 産卵期
- 6〜8月
- 生息場所
- 岩陰・堤防周りの物陰
- 好むエサ
- 小型甲殻類、貝類
寿命・産卵期・大きさは資料による目安で、地域や個体で差があります。
ゴンズイの豆知識
- 背びれと胸びれの棘に毒を持ち、群れ(通称「ゴンズイ玉」)で泳ぐ夜行性の魚。
- 毒があるため釣れても素手で触らないよう注意が必要。
- 群れを作って泳ぐ「ゴンズイ玉」は独特の生態として知られる。
- 死んでも棘の毒性が残ることがあるため、取り扱いには十分注意する。
- 夜行性で、日中は岩の隙間などでじっとしていることが多い。
ゴンズイのよくある質問
- ゴンズイはどこにいますか?
- 岩陰・堤防周りの物陰にいます。キーワードは「岩陰」と「夜の堤防」。
- ゴンズイに毒や危険はありますか?
- 背びれと胸びれのトゲに毒があり、刺されると激しく痛みます。死んだ後もトゲの毒は残ります。
- ゴンズイはどうやって食べるとおいしいですか?
- 淡白な身。味噌汁・蒲焼き・唐揚げなどがおすすめです。背びれと胸びれのトゲの毒は死んだ後も残ります。食べる場合はトゲを先に切り落とし、慣れた人と調理してください。
サイズランキング
サイズは利用者の申告です。
ゴンズイの最新釣果
ツリアイの利用者が記録のときに掲載を選んだ写真です。いいね・通報はアプリにログインするとできます。