ネンブツダイ生態・見分け方
Ostorhinchus semilineatus
ネンブツダイとは、テンジクダイ科に属する魚です。主な生息場所は「内湾の岩礁まわりの砂泥底に大きな群れでいる(水深3〜100m)」。大きさは10cm前後で、大きいものは13cmほどになります。
地方名・別名キンギョ、アカジャコ、ネブト魚の地方名一覧
釣れる時期
ネンブツダイの見分け方
10cmほどの赤っぽい小魚。目を通る黒い帯と、その上にもう1本の帯
黄色の点線の円が、見分けの決め手になる場所です。色や模様は個体や大きさで変わることがあります。
ネンブツダイの食べ方・おいしい料理
小さいが身はやわらかい
- 唐揚げ
- 南蛮漬け
うろこと内臓を取り、丸ごと揚げると食べやすいです。
味や旬は地域・季節・個体で変わります。釣った魚はすぐ冷やし、毒や寄生虫の注意がある魚は特に気をつけてください。 締め方・血抜き・さばき方も参考に。
ネンブツダイの基本データ
- 分類
- スズキ目 テンジクダイ科
- 大きさ
- よく釣れるのは10cm前後、13cmを超えると大型
- 寿命
- 詳しくは分かっていない
- 産卵期
- 7〜9月
- 生息場所
- 内湾の岩礁まわりの砂泥底に大きな群れでいる(水深3〜100m)
- 好むエサ
- 動物プランクトン、小型の甲殻類
- 地方名・別名
- キンギョ、アカジャコ、ネブト
寿命・産卵期・大きさは資料による目安で、地域や個体で差があります。
ネンブツダイの豆知識
- 口の先から目を通ってえらぶたまで黒い帯が走り、その上にもう1本細い帯があるのが目印。
- 産卵期にはオスが卵を口にくわえて守る「口内保育」をすることで知られる。
- 夜のサビキ釣りやウキ釣りで群れが寄ると、次々に釣れてくる外道の代表。
- 大きな耳石を持つことから、「イシモチ」と呼ぶ地方もある。
- 小さな魚だが、唐揚げや南蛮漬けにして食べることができる。
ネンブツダイのよくある質問
- ネンブツダイはいつ釣れますか?
- 4〜11月に釣れます。最盛期は7〜9月です。関東〜西日本の沿岸を基準にした一般的な目安です。地域・年・釣り方によって変わります。
- ネンブツダイはどこにいますか?
- 内湾の岩礁まわりの砂泥底に大きな群れでいる(水深3〜100m)にいます。
- ネンブツダイはどうやって食べるとおいしいですか?
- 小さいが身はやわらかい。唐揚げ・南蛮漬けなどがおすすめです。うろこと内臓を取り、丸ごと揚げると食べやすいです。
- ネンブツダイの地方名は?
- キンギョ、アカジャコ、ネブトなどと呼ばれます。地域によって呼び方が違います。
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